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ALCってどのような建材?

オートクレーブ ライトコンクリートの頭文字をとり、ALCと言います。日本語では”軽量気泡コンクリートパネル”と呼ばれます。
オートクレーブとは、高温高圧蒸気窯のことです。
主原料は、セメント・珪石・生石灰で、発砲剤のアルミニウム粉末と安定剤および水を混合したものを、鉄筋をセットした型枠に注入し、半硬化の段階でピアノ線で切断し、形状を整え、オートクレーブの中で養生し硬化させます。
ピアノ線で切断しているため表面は、塗装前の状態ではざらつき感があります。

ALCの特徴
長所
①軽い
600kg/m3(ちなみに鉄筋コンクリートは 2,400kg/m3)
②火に強い
耐火性能に優れている。
③音を伝えにくい
コンクリート壁より遮音性能がよい。
④熱を通しにくい
断熱性能が高い。
コンクリートの10倍程度、木材と同等。
短所
①水を吸い込む
乾燥は早い。表面仕上げをするまでは雨などで濡れ色が目立つが、乾燥が早いため乾燥後に仕上げをすれば問題はない。
②もろい
気泡コンクリートのため、圧縮強度は低い。

性能的に優れているため、多くの建築物で使われています。

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